2022年08月10日
道具の収蔵展示
朝、列車の音で目覚めました。
窓からみたら眼下に鉄道が!時刻表を探って、待ち構えていたら、ガタンゴトンとレールの音が伝わり、大きくなってきました。そして現れた列車。
そして本業へ。博物館の収蔵展示を見せていただきました。一つ一つのモノにも感激ですが、その収蔵方法にも感動。データもばっちり、これぞ見本です。しかも流域という単位で集められたもの、さまざまな分析もできます。こうした収集の努力は相当なものでしたでしょうが、この方法を受け継げるよう、がんばりたいです。
お昼には、「ワニ」料理。中国地方内陸のソウルフードです。人づてにお店を紹介いただき、いったところんは、鮮魚とともに「ワニ」=サメを使ったメニュー、お土産もたくさん。深いワニ愛を感じました。お願いしたら、刺身をお皿に出していただきました。身がとろっとしているけど、しっかりして、あまみがあって、いくらでも食べられます。そしてワニバーガー。こちらは白身魚のような、でも味がもっと濃い、それでいてあっさりしています。これもばくばくいけます。
夜には、「鵜飼」。これまで観た岐阜県愛知県のとは違って鵜飼船の底が浅い。操作も難しいでしょうが、小回りが効き、水深の浅いところへも行けます。漁場も瀬で行われていました。大雨の土砂流出でずいぶん川の様子も変わっています。こんなことも行ってみてわかること。久々の現地調査にまだまだ調子が戻ってないですが、少しずつ取り戻さねば。
そして本業へ。博物館の収蔵展示を見せていただきました。一つ一つのモノにも感激ですが、その収蔵方法にも感動。データもばっちり、これぞ見本です。しかも流域という単位で集められたもの、さまざまな分析もできます。こうした収集の努力は相当なものでしたでしょうが、この方法を受け継げるよう、がんばりたいです。
お昼には、「ワニ」料理。中国地方内陸のソウルフードです。人づてにお店を紹介いただき、いったところんは、鮮魚とともに「ワニ」=サメを使ったメニュー、お土産もたくさん。深いワニ愛を感じました。お願いしたら、刺身をお皿に出していただきました。身がとろっとしているけど、しっかりして、あまみがあって、いくらでも食べられます。そしてワニバーガー。こちらは白身魚のような、でも味がもっと濃い、それでいてあっさりしています。これもばくばくいけます。
夜には、「鵜飼」。これまで観た岐阜県愛知県のとは違って鵜飼船の底が浅い。操作も難しいでしょうが、小回りが効き、水深の浅いところへも行けます。漁場も瀬で行われていました。大雨の土砂流出でずいぶん川の様子も変わっています。こんなことも行ってみてわかること。久々の現地調査にまだまだ調子が戻ってないですが、少しずつ取り戻さねば。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
│現地調査