2018年08月08日
地方史が中央になる
中津川中山道歴史資料館。
秋からの企画展にといってきました。電源開発と山林開発をテーマにするそうです。このところ非公開になっていた北恵那鉄道のジオラマを動くようにシテ展示するのが目玉。今の展示は杉原千畝。1年半ほど過ごしたそうです。その家もわかったそうで、そこから当時の小学校、以前の中津川の様子も展示されていました。近代化においてこの地の大切さ、この地がやってきたことの重要さがわかりました。これまでの課題にも結びついていっきにふくらんできました。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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