2022年07月14日
リアル
ちむどんどん。
小学校1年生から料理人になりたかった先生のお話。美味しかったもの、食べたいものをノートされていました。まさに今の朝ドラと同じ。すばらしく綺麗な字で、構成されていて、そこに実験も自分の想像も理想も含まれていて。大学にはいったらこれまたあこがれのトンカツ屋でのバイト話。ここにも朝ドラ以上の人生ちむどんどんが繰り広げられていました。先生のゼミ生ははじめて聞くことばかり。「まさかやー」「あきさみよー」の連発。そして今や地理学をひっぱっていく第一人者に。すばらしいです。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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