2016年08月20日
木っ端を生かす
教材に。
木を使えないかと、校長先生と付知へ。あらたまめてこの木っ端が当たり前に手に入るところが貴重だと思い知りました。工場でも、可能な限り何かに使えるようにとたくさん整理してとってあります。道の駅では木っ端に値段がついています。余り物を使える物にするために、こういうをどうすれば形になるのか、使うことと手に入れること、両方の議論の中から生まれてきます。木っ端からいろいろ広がります。夜はトンネルNPOの宴会参加。トンネルの集まりを通じて音楽に町の歴史にとこれまた思いも寄らぬつながりができました。同じものに好きだから集うところで通じ合うことができるんでしょう。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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