2012年09月25日
いつもの村に
1年半ぶり。
ビエンチャンへ戻る道すがら寄ってきました。稲刈り目前の昼下がりの村は静かでした。家は役場として活用されて、村長さんが執務に励んでいました。その回りではおしゃべりする人たち。博物館もきれいな状態でした。いっきにジオラマ構想がふくらみました。家々をどうしようかと写真を撮りながら寺へ。寺をいかにリアルに表現するか。村人の誇りは大切にせねばです。いつもの店へ立ち寄ったら、不動産屋が商談に来てました。開発と発展と保全と暮らし、のどかな中にうごめいています。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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