2022年12月29日
ハチミツ
最後の瓶だし。
33年前、大学院時代にはじまった養蜂屋さんとのつながり。もともとはスズメバチ調査でしたが、アルバイトでどうだと養蜂のお手伝いもさせてもらっていました。はじめていただいたハチミツを水で溶いたジュースはびっくりするほどのおいしさでした。きれいな透き通った黄金色のハチミツは絶品。以来毎年いただいてきました、とうとう養蜂をやめられてしまいました。たくさんの経験を積ませていただき、論文にも発表にもそして漫画ネタにも、さらにイノシシにもひろがり、毎年ハチミツを分けてもらいにいったときの話もおもしろく、この蓄積は何者にも代えがたいものです。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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