2016年06月15日
おしかけ夜話
串原の。
ハム工房でのお話2回目。今日はこちらにお泊まりで、鉄道、バス乗り継ぎででかけました。バスは本当に行くのかと聞かれました。この時間に乗るよその人はふだんはいないからだそうです。自主運行バスのたいへんさを聞きながら、村に着きさらに乗り換えて工房へ。こちらも他にはだれも乗ってません。
今宵は、カラハリ砂漠での調査から「豊かさとは何か」をテーマにしました。食事の様子に「楽しそう!」トビウサギを、穴を掘って人がすっぽり入って捕り出す様子に「おぉー!」、現地で奏でられる音楽に「きれい〜」、現場で作る仕事、人を喜ばせるものを作っている人たちならではの自らの実感からのコメントをたくさんいただけます。そういう中での「豊かさとは何か?」講義やゼミとは違う議論ができました。
夜は、工房の方のログハウスにとめていただき、さらに話も弾み、木1つから何ができるか、想像・創造の楽しさで夜遅くまで盛り上がりました。
今宵は、カラハリ砂漠での調査から「豊かさとは何か」をテーマにしました。食事の様子に「楽しそう!」トビウサギを、穴を掘って人がすっぽり入って捕り出す様子に「おぉー!」、現地で奏でられる音楽に「きれい〜」、現場で作る仕事、人を喜ばせるものを作っている人たちならではの自らの実感からのコメントをたくさんいただけます。そういう中での「豊かさとは何か?」講義やゼミとは違う議論ができました。
夜は、工房の方のログハウスにとめていただき、さらに話も弾み、木1つから何ができるか、想像・創造の楽しさで夜遅くまで盛り上がりました。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
│現地調査