2018年10月06日
原風景が蘇る
市之倉口。
おじいちゃんの家にいくとき、しばしば東濃鉄道笠原線の踏切をバスが横切っていました。そのときいつも見かけていたのが、小さな機関車。40年前の廃止後に陶芸先生が引き取り、このたびレストアされました。こんな貴重なものだとは思ってませんでした。模型に音楽に虫談義と話が弾みました。この先生、東濃鉄道の歌をつくっていたそうです。
夜は、バングラデシュの方とコイカレーパーティ−。付知の人がずっとわき水を引いた池で飼っていたのを分けてもらい料理。すばらしい身でした。題が院時代、バングラデイシュから留学していた友人と川魚屋さんへ行ってコイを仕入れて作っていました。30年前のコイパ。ここからもいろいろ生まれました。
夜は、バングラデシュの方とコイカレーパーティ−。付知の人がずっとわき水を引いた池で飼っていたのを分けてもらい料理。すばらしい身でした。題が院時代、バングラデイシュから留学していた友人と川魚屋さんへ行ってコイを仕入れて作っていました。30年前のコイパ。ここからもいろいろ生まれました。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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