2017年03月09日
冬付知旅
冬の観光化へ。
「トリがあればなぁ」という地元の人に、いやいやいろうろあるでしょうと、とくに女性を呼び込もうとの企画も合わせての冬の旅。新宿からの電車組は、すでにあずさで一杯。熊谷守一つけち記念館では守一の冬の山仕事の話を聞き、冬の作品も鑑賞できました。その後、冬と言えばの酒蔵めぐり。仕込み中で芳香が漂う中、酒は生きていることが実感できます。温泉で温まったあとは、山荘へ移動し、地元で獲れたイノシシなどジビエ料理をメインに宴会。地元の方々にも参加いただき、盛り上がりました。酒も日本酒10本ということは1斗。延々続きました。
Posted by のらなか at 15:29│Comments(0)
│行事