2016年10月12日
テツ学セミナー
本番。
コテ監督がどうしようといっていた線路は一周しました。音を出しながら走らえるにはやはり必要です。連結したり放したり、発車の汽笛、カーブのさしかかってきしむ音、ブレーキの音。コテ先技にはみなさん固唾を飲んで魅了されました。これをどうやって学問にしていくのか、碓氷峠がなぜ焦点になったのか、あのルートを通さねばならなかったのか、EF63なんて機関車がどうしてできたのか、人文科学から切り込む「ロクサン」ができるねと。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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