2014年10月25日
ふるさとの集まり
林業フェアがご縁で。
フェアの中心にすえた付知の人たちの東京の集まりがあることを伺いました。その総会に参加させていただきました。80名近く参加者で会場は和やかに盛り上がっています。私にもあいさつが回ってきて、フェアの報告とともにヘボやトリの話題をだしました。そうしたら、テーブルでその話題で盛り上がりました。今も里帰りの帰りには必ず瓶詰めを買ってくるとか、トリを獲っていた頃のやり方とか、楽しくお話しいただけました。また、東京での出身者の活躍も知り、ふるさとと都会をつなぐものとしてとても大事だとわかりました。
この会の後は、先日伺った森林鉄道に造詣の深い本庁の方にお目にかかり、これまた深いお話をうかがうことができました。中高の頃に地形図を眺めていたのは一緒でした。でも自分は図書館や資料室で探していたのに対して、国会図書館まで出向いていたそうです。
付知でも、当時携わっていた方々に会って話を聞き、廃線跡も辿り、映像と比定しと、すごいです。まさにフィールドワーク、林鉄もの、奥深いです。
この会の後は、先日伺った森林鉄道に造詣の深い本庁の方にお目にかかり、これまた深いお話をうかがうことができました。中高の頃に地形図を眺めていたのは一緒でした。でも自分は図書館や資料室で探していたのに対して、国会図書館まで出向いていたそうです。
付知でも、当時携わっていた方々に会って話を聞き、廃線跡も辿り、映像と比定しと、すごいです。まさにフィールドワーク、林鉄もの、奥深いです。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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