2014年10月11日
木の香りのフロア
おかげさまで。
林業フェア千秋楽となりました。おおぜいのお客さんに観ていただけました。片付ける前でも、コーナーに来た人たちが、ひのきの書架を撫でてみたり、おいてもらったグッズににやにやしたりと、反応良いようでよかったです。びっくりしたのは、「削りひのき」がたくさん売れたこと。残ったものも継続販売です。ひのき箸の半完成品や端材詰め合わせも売れちゃいました。
ここの地価を考えたら、かさばる割りに安い?ものをよく置いてくれました。ひのきスタンドも予定していた分、めでたく完売しました。端材もお客さんに喜んで持っていっていただいたようで、関心もっていただき嬉しかったです。
また、今回のフェアでまたご縁が広がりました。フェア開催初日、写真のキャプションの印刷ミスに気付き、まぁいいかと思っていたのですが、東京付知会の人たちが見に行くそうだからときいて、こりゃまずいと印刷し直していたため到着が遅れ、この会の方にお目にかかることができ、その後展開が森林鉄道や歌にまでひろがり、運と巡り逢いに感謝です。
こんな企画をやっていただき、ありがたい限りです。今度は「廃道」フェアだそうで、拙作「護山森林鉄道」を展示したいと依頼いただきました。「廃」ではなく、復活させたという話のものなんですが・・・
これまで、昆虫食に始まり、いろいろ協力してきましたが、そういえば自分の一番の専門
の本フェアをやっていないなと思いました。これを何とかせねばです。でも何グッズ売ろう・・・?去年の京都の国際地理学会ブースの経験を生かせばいいや!
ここの地価を考えたら、かさばる割りに安い?ものをよく置いてくれました。ひのきスタンドも予定していた分、めでたく完売しました。端材もお客さんに喜んで持っていっていただいたようで、関心もっていただき嬉しかったです。
また、今回のフェアでまたご縁が広がりました。フェア開催初日、写真のキャプションの印刷ミスに気付き、まぁいいかと思っていたのですが、東京付知会の人たちが見に行くそうだからときいて、こりゃまずいと印刷し直していたため到着が遅れ、この会の方にお目にかかることができ、その後展開が森林鉄道や歌にまでひろがり、運と巡り逢いに感謝です。
こんな企画をやっていただき、ありがたい限りです。今度は「廃道」フェアだそうで、拙作「護山森林鉄道」を展示したいと依頼いただきました。「廃」ではなく、復活させたという話のものなんですが・・・
これまで、昆虫食に始まり、いろいろ協力してきましたが、そういえば自分の一番の専門
の本フェアをやっていないなと思いました。これを何とかせねばです。でも何グッズ売ろう・・・?去年の京都の国際地理学会ブースの経験を生かせばいいや!
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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