2014年09月23日
名古屋の真ん中で恵那祭り
栄で。
恵那市の各地区が出展のフェア。串原ブースのお手伝いをしてきました。いろいろ出していますが、ウリがわかりません。このヘボ、自分たちで煮付けたんだよ。それ大事でしょ!ヘボ飯は新米なんだ、じゃあそれいわなきゃ!そもそもヘボって何?ここの栗金とんは、○○さん家の栗を拾って作ってるんだ。それ大事でしょ!なんでここでドライフルーツ売ってるの?トマト大福って?・・・・串原ってどこ?・・・即席であるものを使ってポップを書いていきましたが、今一つの出来でした。ポップの大切さを思い知りました。
恵那の秋といえば、「栗きんとん」詰め合わせには長い行列ができたそうです。栗きんとん売り場はずっと賑わっています。せっかく各地区が持ち寄っているので、それぞれふつうにばら売りして、各地区を巡るようにすればいいのにと思いました。ほかにもたくさんのいいものがあります。地元にとっては当たり前の土地の魅力の伝え方、大きな課題ですがいろいろできそうです。
恵那の秋といえば、「栗きんとん」詰め合わせには長い行列ができたそうです。栗きんとん売り場はずっと賑わっています。せっかく各地区が持ち寄っているので、それぞれふつうにばら売りして、各地区を巡るようにすればいいのにと思いました。ほかにもたくさんのいいものがあります。地元にとっては当たり前の土地の魅力の伝え方、大きな課題ですがいろいろできそうです。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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