2014年08月25日
くろうとになろう
苦労人ツアー。
東京でお世話になっている入魂カレー屋さん一家とその友人一家とで串原へ。子どもたちに苦労を経験させようというコンセプトで始めたのですが、結局親もいっしょになりました。プログラムされたものでなく、何かするために探す、尋ねる、自分でやる、人に頼む、いろんなプロセスやつながりをつくっていこうというものです。
雨が心配でしたが、なんとか持ちました。
ハム工房でのソーセージ作り。はじめは雑用をやって製品を得ようとも思いましたが、作ってみることに。本職の人が作るできたてのソーセージやハムを味わうことができました。原料と製造工程を理解して、本物のソーセージがどういうものか実感できました。
宿は古民家。すべて自分たちでやります。いろりに火を付けるのは子どもの仕事。大きないろりにたくさん新聞紙を用意して火を付けたら、燻ってしまい、次々に火災警報機が鳴っていきます。
夜には、猟師若者がサプライズにシシ肉を持ってきて登場。猟師になりたい中学生が話を聞きます。人から話を聞くことも大切な苦労になります。
ここでできることを探るのも今回の目的。「大声を出せる」、「走りまわる」ここならでは?
雨が心配でしたが、なんとか持ちました。
ハム工房でのソーセージ作り。はじめは雑用をやって製品を得ようとも思いましたが、作ってみることに。本職の人が作るできたてのソーセージやハムを味わうことができました。原料と製造工程を理解して、本物のソーセージがどういうものか実感できました。
宿は古民家。すべて自分たちでやります。いろりに火を付けるのは子どもの仕事。大きないろりにたくさん新聞紙を用意して火を付けたら、燻ってしまい、次々に火災警報機が鳴っていきます。
夜には、猟師若者がサプライズにシシ肉を持ってきて登場。猟師になりたい中学生が話を聞きます。人から話を聞くことも大切な苦労になります。
ここでできることを探るのも今回の目的。「大声を出せる」、「走りまわる」ここならでは?
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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