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2014年03月04日

在来の価値


農場。

白人の土地がこちらの人びとのものとなり、自分たちの農業作りが目指されています。そんななかで在来の農法を見直し、生産しようと実践されています。その先生の農場を訪ねてきました。フィンガーミレットと野菜類の混作、焼畑農法、モノカルチャーだった農地が転換されています。無農薬・無施肥でよく育っています。野生資源のお茶も。かつて戦場へ行く前に飲んだそうです。明日の発表に備えて葉っぱ増量でいただきました。
ここの先生、わははわははと陽気な先生ですが、在来知識の人類学・在来農法実践だけでなく、彫像家でもあり詩人でもあります。目標は、この地を文化遺産センターにすることです。この土地・暮らしと結びついたショナの芸術彫像作品をここに置き、人びとが芸術から生活・文化・歴史に思いを馳せる。そのつながりを示したいという構想はすばらしいです。見習いたいことがたくさんあります。
 夜は、カンターパート先生方を招いて一席。こちらも会議のピリピリしたのとは違ってわははわははと。ほっと一息です。共感できるものがあれば面倒にも難関にも向かえます。それはちょっとしたところにあります。


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