のなかぐらし

南アフリカ経由。

朝に到着してヨハネスブルグの空港で乗り継ぎです。同行の者が「シャンパンを浴びるほど飲みたい」と。南アフリカはワインもスパークリングワインも安くておいしいです。じゃあと、店へ行くと、酒類は10時からしか売れないけど、９時45分になればもってこれるよと。出発便ボーディングタイムは9時50分。大丈夫という店員さんの言葉に、朝ご飯を食べながら待つことになり、さぁどうぞと来ました。前途を祝して４人で乾杯〜！。
これはどこのかなとラベルとみると、何と本当のシャンパン！お値段は・・・・南アものの軽く10本分！確かに浴びるほどのものをくいっと飲み干し、ゲートへ。
　ジンバブエは、10年ぶりくらいです。まずは、大学の農学部の先生を訪ねて調査の協力依頼。プロジェクトにかかわる人たちの分野の広がりと所属大学の多さに引かれてしまいましたが、ベースは農学なんですと何とかつくろい、フィールド予定の村に出発。伝統もの晩ご飯でまずはスタート。

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