2013年02月27日
村へ
イロイロから5時間。
夕方の干潮時にさっそく調査です。いろんな「穴」の世界。多様性というのがいろいろあるってことだけでなくて、「ユニーク」ないろいろであること、それがつながっていくことがいろいろあるというのを示すのが今回の目標です。そして環境は固定されないこと。さっそく収穫物で晩ご飯。標本にもなり、食べ物にもなる、生き物を知ることができる、現地の人を知ることもできる、こういうことができるのもいろいろです。と気がつけば日暮れ。満天の星に夜光虫の干潟。星空の道を辿って村に戻りました。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
│現地調査