2013年02月20日
存在の理屈
朝から。
宿近所の魚市場へ行けば荒天でも魚が並んでいました、ざっと30種類以上。1匹ずつ売られています。昨日の続き調査は白熱議論。多様性を保つためにどうするか、そして生活と生産のなかでやっていくにはどうするか、これからの生物世界や農業や地域を考える上でとても大切です。でもこういうのの原点はその人の幼稚園時代と変わっていないことがわかりました。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)