2012年12月18日
鉄道で2
なつかしい町へ。
車が壊れてしまい電車・バスでいってきました。先週飲んだ友人と小中学校時代、廃止になるまで毎月のように通っていた貨物鉄道の終点の町へ行きました。かつての終着駅のバス車庫で降りて通りを歩くこと10分。酒蔵があります。新酒も出ています。車でないと試飲もできてうれしいです。バスで来たといったら、「もっと飲んでいって下さいね」と買ってからも出してもらえました。なつかしい道を辿りながら、焼き物窯のレンガ煙突の並ぶ町並みを更けながら、かつては気づかなかった風景に新しい発見もたくさんあります。鉄道・バスのプチ旅もいいもんです。
Posted by のらなか at 00:00│Comments(0)
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