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2012年11月27日

30代がいた


山へふたたび。

振興事務所に寄ったら、最近よくおいでとらせるって噂だよと。私も真剣にこの村のことを調べてみようと思いました。個別のテーマでは、いろいろと調べお世話になってきましたが、「村」というものを相手にするとどうなるか?よくある「地誌」ではなく、どうなのか?どうするか?という問いかけを考えると、これが以外に難しかったりします。過去・現在を記述してどうする?図や表にしてどうする?どうしよう?と考えると必要なデータが足らなかったり、じゃあそれをどうやって手に入れる?となるとこれまたぐるぐるします。ラオスの村やパプアニューギニアの村では、データがないのを前提に1軒1世帯ずつ、悉皆調査を手分けして行いました。じゃあここでもできる?そんなこんなを一日話しながら聞きながら、そういえばがんばっている若者がいるんだ、応援しているんだということで、連絡してもらったら、会いましょうとなり、夜に出向いていきました。前から何度か行き会っているのですが、なかなかゆっくり時間が取れなかったのが図らずして、機会ができました。話が弾み、盛り上がりました。今最前線でやっているひとたちを「おじさん」たちと呼べる社会、良いです。30代仲間が何人かできている、自分たちがどんどん言っていけばいい、やっていけばいいことがわかったとのこと、頼もしいです。それでもここで生きていくんだという気持ちがあって土地ができていきます。そして「20代は自分たちがなんとかする」とも、でも40代が・・・に、そういうときこそ外の力です。これもアイディアができました。これまでは、私も60代70代の人たちと話をすることが多かったのですが、どうするか?って、こういうことなんだと秋晴れの一日しみじみと思いました。


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