のなかぐらし
札所にて
のらなか
2017年08月07日 00:00
今日も朝から。
村の昭和5年売られというじいさまからハチの話を聞くことができました。「スナコバチ」といって、長袖、手袋に風呂敷で頬被りしてめがねをかけて、さされないようにガードして掘り獲って、フライパンで炒って食べたそうです。あれはおいしかったなと嬉しそうな顔でお話し下さいました。やはり食用の伝統がありました。伝統食の復活ができます!七夕まっさかりの仙台まで送ってもらって一仕事して帰途へ。
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